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参加機会やプログラムを探す前に
学びの機会のデザインから始める
これまで日本の教育システムは産業の中に完全に取り込まれており、量産型の人材を育成することを目的とした教育が行われてきました。ライセンス獲得のための勉強や就職予備校としての大学、知識は専門家だけの専売特許となり、現在は時代の変化に伴い、生涯学び続けるための教育機関の仕組みの変革が求められるものの、社会構造から逃れられずにいます。何かを変えようにも、始めようにも、新たな指標でこれからの社会を描くためには、今改めて「学び」をすべての人に解放し「第三の場」に自分たちが本当に欲しい知識や経験を得られる機会をデザインすることが必要です。
選択肢は増えても欲しいものがない
昨今の日本では、急速なライフスタイルの変化やこうしたニーズへの対応、そして国の政策としての「社会人の学び直し(リカレント)教育」への注目により、新しい時代に向けての生き方やこれから働き方、今後の社会の未来予測など、学者や専門家によるセミナー、スキルアップ教室、ネット情報、書籍など、目の前の状況に適応するための学習機会や情報 (研究、理論、方法論、先行事例、経験談)が世の中に溢れるようになっています。一見、情報や学習の場は充実しているようにも思えますが、そもそも今のあなたが望む「学びの機会」とはどのようなものでしょうか。机の上だけの研究や理論、誰かの経験、先行事例はもう役に立たない時代、「求めていた答え、本当に知りたいこと、解決したいこと」にはなかなかたどり着かないと感じていませんか?結局「人よりも知っていること」だけが目的になり、あなた自身が情報に翻弄されてばかりいませんか?
社会を捉え、自由になる
自分の範疇を超える新しい仕事、新しい働き方、生き方を実践していくために、すでに学んだことから一旦離れて、新しいスキルや考え方を身につけたり、自分の知識や経験を誰かのために役立てるために自分だけの方法をみつけたり、仕事の時間や休日が豊かになるような新しいきっかけを掴む……リテラシー技術を磨き、自由に広く世界を眺めて自分の教養を深めたり、課題を解決するデザインの作法を学んだり、参加者と経験や知識を共有しながら、これからの社会のありようについて共に学び考え知識を再検証したり深めたりする本来の豊かな学びの時間こそが、今必要なことかもしれません。
生活を豊かにする学びの時間
まるで、気に入った本を購入するように、洋服を購入するように学びに投資する。それは、大好きな時間、忘れていたささやかな出会い......まさに生活の豊かさとしての学び。休日の時間を学びに投資するようなスタイル。私たちと一緒に「新しい日常」をかたちにしながら、ありたい未来をデザインしましょう。

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